顔のイボ

目立つ顔のイボの原因を追究!解消法は?

顔のイボは非常に目立ちますし、大きくなればなるほどコンプレックスになります。そのため外出したくない、人と会いたくないといった落ち込んだ気分をもたらすものです。しかしなぜ顔にイボができるのでしょうか。

 

目元やほほ、額など、様々な部分にできる顔のイボについてその原因と解消法を見てみましょう。


感染症によるイボ

顔のイボの種類として最もメジャーなのがヒトパピローマウィルスです。

 

ウィルス性の感染症と言えば分かりやすいでしょう、肌の上にいる常在菌が免疫力が弱ったところ、バリア機能が衰えたところで悪さをしイボのような現象を起こすものです。

 

しかも種類は一つではありませんから、中には命にかかわるようなものもあります。

 

別名青年性扁平疣贅というのですが、20代の人にも見られるイボで、女性の方が多いと言われています。白ニキビのように見えるイボですが、2週間くらいで治るケースもあります。

 

もし続くようなら一度皮膚科で見てもらうといいでしょう。

30代からも見られる老化現象

それから老化もイボの原因です。人の肌や体が老化によって衰えていくのは誰にも止められないことですが、高齢者であればあるほど顔のイボの原因は老化現象と言えるでしょう。

 

見た目は先ほどの青年性扁平疣贅とは全く違い、色が濃い、大きいということからすぐにイボと分かります。なお人によっては30歳前後で見られることもあり、高齢者だけに起こりうるイボではありません。

 

なお老化による顔のイボは両性の腫瘍の一種ですが、場合によっては悪性の皮膚がんのこともあります。ですからイボの形が黒くいびつである、どんどん大きくなっているという場合は一度皮膚科を受診するといいでしょう。


目元のイボは皮膚科を受診して正しい処置を

目元にぽつんと大きなイボができた、ぶつぶつが広がっているという場合、顔のイボの一種であると考えられます。

 

多くはウィルス性のイボであったり、老化によるいぼの場合が多いのですが、場合によっては悪性腫瘍のこともありますので皮膚科の受診が大切です。

 

というのも目元は大変デリケートな部位ですから、自分勝手な判断で市販薬を使うと肌が荒れたり薬が入って失明したりとリスクが非常に大きいのです。

 

ただ目元のぶつぶつの場合、未発達な皮脂腺に角質がたまったものという可能性もあります。こちらも皮膚科で相談すれば取ることが可能です。

頬のイボはニキビと間違えやすい

頬にできるイボは扁平疣贅と言い、ニキビに似た外見を持っています。ただニキビと間違えてケアするとどんどん増殖してしまったり、激痛を伴うことがあります。

 

ある女性はニキビが繰り返しできるタイプで、その日は頬にニキビを見つけました。顔にニキビができるのはいつものことですから、保湿クリームで乾燥対策をしたのです。

 

ところが翌朝、ニキビは増えており、いつものケアではだめだといろいろな方法を試しました。結局そのニキビが顔のイボと判明したのは4年も経ってからです。

 

中には顔が腫れあがったという人もおり、傷口に浸入したヒトパピローマウィルスによって顔のイボが広がってしまったようです。ですから顔にニキビとは違うぶつぶつがある、日を追うごとに増えているという場合は早めに皮膚科を受診しましょう。


顔のイボ、皮膚科最新治療

皮膚科で顔のイボを治療する場合、多くははとむぎを配合した内服薬が処方されます。高栄養で吹き出物にも効果的、という何ともありがたい薬ですが、イボが取れる薬ではありません。

 

ですから医師から提案されたときのみ希望するのがいいようです。

 

それ以外の方法では手術になります。最近取り扱いが多いのが炭酸ガスレーザーです。

 

これは患部をピンポイントでレーザー照射し、奥深くのイボまで取ることができる方法です。負担が少ない上に出血も少ないので、この方法を取り入れている皮膚科が多く見られます。

 

昔ながらの液体窒素もありますが、痛みがある人もいます。どちらも共通していることは、イボを取った後に医師の指示に従い、ケアをきちんとしていかなければ再発するということです。

 

治療期間は3カ月〜1年とされていますが、レーザーの方が比較的早く終わるようです。


市販薬で治すときの注意点

最近はイボ対策の治療薬も市販のものが増えてきました。顔のイボは目立ちますから、自分で対処できるのならしたいですね。

 

市販薬はハトムギなどの天然エキスを使用したものが多いですが、物によっては顔のイボには使用できない、というものもありますので注意してください。

 

口コミサイトなどを見ると通販の定期コースで手軽に購入できるものもあります。体験談なども合わせてみてみるといいでしょう。そしてできるだけ無添加のものを選びたいですね。

顔のイボを予防するポイント

顔のイボを予防したいなら免疫力アップは何より大切です。というのも顔のイボの大半は免疫力が下がることでできるからです。

 

ですから規則正しい生活を送る、栄養バランスのいい食事を取るなど、体と心のバランスを取れる生活を心がけてみてください。

 

刺激対策もポイントになりますので、顔を衣類やタオルなどでこすらない、洗顔はたっぷりの泡で行う、紫外線対策をするなどしてみるといいでしょう。

 

 

 

 

【検索されているキーワード】首のイボ